金策・資金繰り|序盤のお金の稼ぎ方と使い道
序盤のまとまった資金には、不要品や他店から持ち出した設備の売却が候補。継続して稼ぐなら、店の営業を止めずに仕入れと人件費を見直そう。売却で増えた所持金と、店の営業利益は分けて考える。
序盤の金策を選ぶ
| 状況 | 先にやること |
|---|---|
| 次の仕入れや設備代が足りない | 使わない品の売却。他店からの窃盗も資金調達の選択肢になる。 |
| 営業しているのに所持金が減る | 店舗の財務画面で食材代とスタッフ別の賃金を確認。補充量・予算・シフトを見直す。 |
| 店を任せている間に稼ぎたい | 釣った魚や温室の余剰作物を売る。店で使う食材は必要分を残す。 |
| 新店舗の契約資金をためたい | 契約費用だけでなく、家具・食材・人件費・家賃も確保してから拡張する。 |
他店からの窃盗・設備売却
外出禁止時間中は、他店の持ち運べる家具・調理設備を自分の店へ運べる。自店で使えば設備代の節約、不要なら売却による資金調達になる。以下はSteamのプレイヤー報告を照合した手順。警戒が上がる行動なので、所持金だけでなく警戒メーターも確認しよう。
- 昼のうちに搬入先を用意する。自分の店の中に、運ぶ家具を置ける空間を空ける。序盤はラーメン・ノワールへ歩いて戻れる近隣の店舗から始めると移動を把握しやすい。
- 外出禁止時間に入ったことを確認する。画面の外出禁止表示を確認してから他店へ向かう。昼間と同じ操作では持ち出せない。
- 持ち運べる品を拾う。設備や家具に照準を合わせ、表示される持ち上げ操作を使う。PC初期設定ではXキーとの報告あり。対象に操作表示が出ない場合は、別の品を確認する。
- 手に持ったまま、自分の店まで運ぶ。盗んだその場で所持品に収納する手順ではない。監視カメラと警戒メーターを確認しながら、搬入先へ戻る。
- 自分の店に一度設置する。空けておいた場所へ置く。売る場合は設置した品を再び持ち上げ、収納操作でインベントリへ入れる。PCでは右クリックで収納できたとの報告がある。
- 売却できる商人へ持ち込む。取引画面で自分の持ち物を表示し、買い取ってもらえる家具・設備を選ぶ。品名・個数・提示額を確認して売却する。設備を自店で使いたい場合は、そのまま設置しておこう。
発覚すると、その夜の窃盗ができなくなったり、罰金や警戒上昇を受けたりするとの報告がある。発覚までの回数や売却額を固定の数字として当てにせず、画面の警戒表示と取引時の価格で判断しよう。
不要品を売る
使っていない家具や持ち物は、売却できる商人の取引画面で換金する。最初から持っている家具を売る場合も、今後使う物までまとめて手放さないようにしたい。
- 売る品をインベントリに入れる。設置中の家具は、持ち上げて収納する。
- その品を扱う商人に話しかけ、取引画面を開く。
- 自分の所持品から売りたい品を選び、数量と売却額を確認する。
- 売却後、所持金と残った品の数を確認する。店で使う設備は代替品の有無も確認しておこう。
一度きりの売却収入は、毎日の営業収入とは別。急場をしのいだら、次の仕入れで資金が尽きないように補充設定も確認しよう。
店舗の利益を残す
売上は料理などの販売額、利益はそこから費用を差し引いて残る分。売上が出ていても、食材代や人件費が多いと所持金は増えにくい。
- 確認したい店の店舗概要を開き、対象の店舗名を確認する。
- 財務画面(Venue Finances)で確認する期間を選び、売上と費用の内訳を比べる。期間をそろえて見るのがポイント。
- Staffタブでスタッフごとの賃金を確認する。Update #5より前の支払いは、個人別ではなくStaffの合計欄に残る場合がある。
- 店のメニューを開き、不足アイコンがないか確認する。材料や調理設備が足りない料理は、不足を解消してから販売する。
- スタッフと勤務スケジュールで配属先・役割・勤務時間を確認し、料理人とウェイターが同じ時間に働けるようにする。
席や雇用人数を増やす前に、今の設備と担当で料理を提供できているかを見る。メニュー登録と店の在庫への移し方、スタッフ雇用の手順も参照。
仕入れ代を抑える
自動補充の量は、毎回買い足す個数ではなく、目標とする在庫数。店ごとに必要量と1日の購入上限を設定する。
- 対象店舗の概要からVenue Management Settings(店舗の管理設定)を開く。
- 補充量を確認する。Leanは各2個、Normalは各5個、Extraは各10個。Recent Salesは直近4時間の販売数を基準にする。
- 売れ行きより在庫が余る場合は、まず少なめの補充量で様子を見る。買い物リストでも対象の食材を確認できる。
- Daily Restock Budget(1日の補充予算)と、その日の使用額を確認する。予算を下げすぎて食材切れになる場合は、補充量と一緒に調整する。
自動補充には勤務中のマネージャーが必要。マネージャーの食材補充設定で、補充量・予算・温室在庫の使い方を詳しく解説している。
釣り・栽培で補う
釣った魚を売る
釣りで手に入れた魚は店の食材として使えるほか、市場で売却して収入にできる。釣りを解放したら、釣果から店で必要な分を残し、余剰分を売却できる商人へ持ち込もう。取引画面の提示額で売る品を選ぶ。
温室の作物を使う・売る
温室の収穫物も、店舗の食材に使うか、市場で売るかを選べる。自店で必要な作物を先に確保し、余った分を売ると仕入れと売却を両立しやすい。
自店で使う場合は、収穫物を温室の保管庫へ入れ、店の管理設定でUse Greenhouse Stockを有効にする。マネージャーが購入前に温室の在庫を使う。温室の自動化設備は追加投資なので、手持ちが少ないうちに無理に購入する必要はない。
お金の使い道と優先順位
| 優先度 | 使い道 | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 先に確保 | 食材・スタッフの賃金・家賃 | 営業を継続できる運転資金を残す。 |
| 不足を解消 | 必要な調理設備・保管設備 | 登録した料理を作れるか、食材を置けるかで選ぶ。 |
| 余裕ができてから | 新店舗の契約・温室の設備 | 初期費用だけでなく、追加後の運営費も考える。 |
| 好みに合わせて | 住居・家具・内装 | 攻略を優先するなら、営業資金を確保した後に回す。 |
次の店を借りる条件と必要な許可証は、営業許可と店舗拡張を確認。所持金が増えたことと、新店舗を継続運営できることは別なので、契約費用だけで使い切らないようにしよう。